圧巻の短距離戦

5月の第3日曜日と言えば優駿牝馬(オークス)ですが、ドイツでは2000ギニー、イタリアでもダービーが行われてクラシックな週末でした。 しかし、このレポートはアイルランド。ナース競馬場でラッケン・ステークス Lacken S (GⅢ、3歳、6...

日本フィル・第327回横浜定期演奏会

日本フィルの5月定期は、先月に続いて首席指揮者ピエタリ・インキネンの指揮。もちろん4月からずっと日本に滞在していたわけではなく、その間は別の仕事で他国を飛び回っていたはず。 航空機が無かった、あるいは発達していなかった時代は首席指揮者が年間...

プリークネス以外の土曜競馬

アメリカ三冠の第2弾、プリークネス・ステークスを先にアップしましたので、後はゆるゆると5月20日のアメリカ競馬G戦を見て行きましょう。 先ずプリークネスの舞台だったピムリコ競馬場から、残る3鞍のG戦。レース順に回顧すると、最初はメリーランド...

雲に呑み込まれた二冠の夢

今日のアメリカ競馬レポートは先ずプリークネス・ステークスの結果を単発で取り上げ、他のG戦は稿を改めて纏めることにしましょう。 ということで、5月20日にピムリコ競馬場で行われた プリークネス・ステークス Preakness S (GⅠ、3歳...

ゴドルフィンのG戦ダブル逃げ切り

毎年ダービー前に行われるマイルのGⅠ戦がロッキンジ。今年も5月20日のニューバリー競馬場にGⅠ級の馬が揃いましたが、その前にもう一鞍のG戦を見ておきましょう。 去年からGⅢに格上げされたアストン・パーク・ステークス Aston Park S...

読売日響・第568回定期演奏会

サントリーホールが改修中の読響定期、今シーズン前半は池袋の東京芸術劇場が会場。昨日は第568回定期を聴いてきました。 5月は当初スクロヴァチェフスキが振る予定でしたが、周知のようにマエストロの死去に伴って指揮者が交替した定期でもあります。曲...

未勝利馬が制したブラック=アイド・スーザン

今週のアメリカ競馬は三冠レースの第2弾、プリークネス・ステークスが行われる週で、舞台のメリーランド州ピムリコ競馬場では前日からG戦の祭典となります。 と言っても2週前のケンタッキー州ほどの大騒ぎにはなりませんが、プリークネス前日の5月19日...

2017ダンテ開催3日目

昨日の金曜日、3日間に亘って開催された今年のヨーク競馬場ダンテ開催のフィナーレとしてヨークシャー・カップ Yorkshire Cup (GⅡ、4歳上、1マイル5ハロン188ヤード)が行われました。去年までは1マイル6ハロンでしたが、今年は若...

2017ダンテ開催2日目

5月18日、ヨーク競馬場はダービー直前のダンテ開催2日目。そのダービーに向けて最終便ともいえるダンテ・ステークスが行われますが、初日に大量の雨が降ったヨークシャー地方、急速に馬場が回復することはなく、2日目の馬場発表は good to so...

2017ダンテ開催初日

5月17日、ヨーク競馬場のダンテ開催がスタートしました。注目はオークスとダービーのトライアルですが、本番は2週間後の週末。ローテーション的にはキツいというのが日本の感覚ですが、英国はずっとこの伝統を守っています。 この春は雨が殆ど降らなかっ...

2017クラシック馬のプロフィール(4)

前日に続いてフランスのギニー馬から、プール・デッセ・デ・プーラーンで鮮やかな差し切り勝ちを決めたブラムトー Brametot の血統観察です。 ブラムトーは父ラジサマン Rajsaman 、母モーニング・ライト Morning Light ...

2017クラシック馬のプロフィール(3)

フランスのギニーが終わったばかりですが、5月と6月は毎週のようにクラシック・レースが並びます。一息入れている余裕はないので、直ぐに仏1000ギニー勝馬の血統紹介に入りましょう。 今年のプール・デッセ・デ・プーリッシュを制したのはプレシューズ...